2600件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

主な事業としては、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備子ども医療費助成制度対象年齢を18歳まで拡大することや、第3子以降学校給食費全額補助など子育て支援のさらなる充実高齢化の進行により成年後見へのニーズが高まっていることから市民後見人の育成など、幅広い分野に取り組んでまいります。  

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

子育て支援については、安心して子供を産み育てていただく環境をさらに充実させるため、子ども医療費助成制度において、対象年齢を18歳まで拡大するための準備を進めてまいります。  市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備に向け、第1期工事として市役所北側新築棟建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。  

館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号

この話は、今日午前中、鈴木順子議員石井敏宏議員からも同じような質問がされておりますけれども、ここで改めて、高校生世代へと対象年齢をもし拡大した場合に、先ほど石井敏宏議員の話でも入院の部分のみなら100万円ぐらいの費用というような感じのお話だったと思うんですが、そうではなくて、全てを高校生世代対象拡大した場合、現在と比べて医療費はどのぐらいの増額になるのか、試算がしてあったら教えてください。

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

今後、これらの子育て支援施策に磨きをかけていくことはもちろんのことですが、子ども医療費助成制度対象年齢拡大であったり、インフルエンザ予防接種助成などについて検討を重ね、安心して子供を産み育てられる環境整備のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長石井敬之) 鈴木ひとみ議員

富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号

なお、令和3年6月の健康保険法改正法参議院附帯決議では、未就学児に対する均等割保険税減額措置につきまして、市町村や都道府県などにおける財政状況などを勘案しながら、対象者減額幅のさらなる拡充を引き続き検討することとしていることから、対象年齢拡大等につきましては、まずは国の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長野並慶光君) 柏崎のり子さん。

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

このことから助成対象年齢は、地方の財源による対応となっているのが現状です。 少子化対策は、国の喫緊の課題であり、就任以来、継続的に国に対し、国の責務として全国共通子ども医療費助成制度を創設するよう要望してきたところです。子ども医療費助成制度全国同一のものとすることで、全国どこでも安心して医療を受診できる環境整備され、子育て世帯が安心して子育てを行うことができるものと考えています。

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

ご答弁からそういう自覚がおありになるのかなというところがちょっと私は感じられなかったのですけれども、ちょっと具体的にお聞きしていきますが、対象年齢はどうなりますか。 ○議長中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長富澤実) お答えいたします。  対象年齢につきましては、障がいのある子供相談支援といたしまして、高校生相当年齢までを対象といたします。  

印西市議会 2022-11-30 11月30日-01号

本市の給付金は、所得制限対象年齢などを限定せず、全市民対象としておりますので、物価高騰に直面する全ての世帯負担軽減につながるものと考えております。  次に、新型コロナワクチン接種についてでございます。現在新型コロナウイルス新規感染者数が再び増加に転じ、第8波の本格的な到来が懸念をされております。

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

高校3年生までの対象年齢拡充については、今後も国や県の動向であったり、他市町状況等を確認しながら検討を続けていってくださるという回答をいただいています。おっしゃることはもっともなんですが、県内では毎年高校3年生までの年齢拡大する市町村が増えていまして、昨年8月1日時点では54市町中の通院が22、入院が23市町村高校3年生まで助成を行っています。

四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号

次に、3点目、新成人のつどいはどのように変わるのかについてですが、対象年齢はこれまでと変わらず、二十歳を対象とします。これは、令和2年度に市内中学生に行ったアンケート結果や近隣市町の調査結果等を基に決定いたしました。これに伴い、成人式実行委員会のご意見をいただき、名称を二十歳のつどいと変更しました。

習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号

この対象年齢を18歳以下まで拡大し、子育て中の国保加入世帯負担を軽減する。 3ページの表を御覧ください。 一般会計歳出国民健康保険特別会計繰出金のその他繰入金を増額し、国保会計歳入一般会計繰入金を増額し、一般保険者国民健康保険料を減額します。 次に、2、小・中学校の第三子以上の学校給食費を無償化する。